長岡市議会 2023-03-20 令和 5年 3月総務委員会−03月20日-01号
そういった2つの観点からすると、今回の本当にある意味臨時的というか突発的なこういう事態、見積りの中でこうなるだろうという判断は、これはずっと続くとは思っておりませんし、それは是正されていくと思っております。したがって、その辺の見込みがある程度立った時点で、この財政見通しをしっかりまた立てて、皆様に御説明していきたいと思っております。
そういった2つの観点からすると、今回の本当にある意味臨時的というか突発的なこういう事態、見積りの中でこうなるだろうという判断は、これはずっと続くとは思っておりませんし、それは是正されていくと思っております。したがって、その辺の見込みがある程度立った時点で、この財政見通しをしっかりまた立てて、皆様に御説明していきたいと思っております。
2つ目が、先ほど説明しました主な要件のうち、通学距離が片道2キロメートル以上かつ家並みのない道路が1.5キロメートル以上というものを、通学距離が片道2キロメートル以上のみに緩和すること。それから、3つ目としまして、同じように先ほど説明しました主な要件のうち、通学路に定期バス路線がなくという部分を削除しまして、定期バス路線の有無にかかわらず補助するというもの。
こちらは、賃金改善の実施と併せて昇給の仕組みの整備や資質向上の仕組みを設けるキャリアパス要件、それから職場環境等要件の2つの要件を満たした事業所に対しまして、介護職員1人当たり最大で月額3万7,000円相当の処遇改善に充てるためのものでございます。 2つ目が、介護職員等特定処遇改善加算でございます。
2つ目の御質問の教育旅行誘致促進事業については、今年度から行っている事業でございまして、基本的には今年度と来年度の取扱いについては大きな差はございません。全国の教育旅行においては、新型コロナの影響で行き先を東京や京都などから近場に変える動きがございました。また、教育旅行には団体客の獲得や宿泊施設の平日の稼働率の向上、あとは未来の長岡ファン獲得といった効果が期待される側面がございます。
2つ目として、センサーとICTを使うことで施設内の温度や明るさ、生育状況の見える化を図れるとともに、遮光カーテンや窓などの自動制御、遠隔操作によって省力化が図られるという点。 3つ目として、土の代わりに特殊なフィルムを使用し、自動給水機を活用した栽培方法を取り入れて、土作りや水やりなど、熟練農家の技が誰でも再現可能となり、加えて水や肥料の使用量を削減できるという点。
◆桑原望 委員 私からも今冬の集中豪雪に関して、大きく2つの項目についてお聞きしたいと思います。 今ほど山田委員のほうから、除雪オペレーターの話がありましたけれども、今冬の集中豪雪の中で、除雪業者も担当課も一生懸命されたと思います。しかしながら、あまりにも雪の量が多かったために、市民の皆さんに御不便をおかけした部分も否定できないかと思います。
通告に従いまして、大きく2つの項目について質問させていただきます。 まずは、選ばれるまち長岡に向けた産業の成長戦略について、4つの観点から伺います。3月5日付の日本経済新聞に、海渡る出稼ぎ日本人という記事がありました。景気低迷が続き、賃金が上がらない日本を見限り、高額報酬とワーク・ライフ・バランスを求めて海外転職する人が後を絶たないという内容です。
本市では、これまでこの2つの市民の思いを生かしながら、その時々の気候や自然、そして社会や市民のニーズを取り入れながら、三八豪雪当時としては画期的なイノベーションの産物であった消雪パイプをはじめとする様々な取組をこれまで実施して、市民の皆さんと一緒に雪と向き合ってきたと考えております。
保育環境の整備では、来年度に中之島、こしじの2つの保育園が民営化に移行する予定ですが、東川口保育園は希望する事業者がなく、公設公営の方針により、令和6年度までの継続事業で9億3,000万円の移転改築費が計上されました。当初目指した民営化が実現しなかったことによる長岡市財政への影響額をお伺いします。また、新規移転費の総額はその定員に比して高額であるように思いますが、その理由をお伺いします。
そして、2つ目のアグリゲーションですとか、そういった形での案件がベースのところは入ってきます。
最初に、議案第55号 指定管理者の指定について(燕市障がい者地域生活支援センター)では、指定管理者からの主な提案内容や利用者数の今後の見込みについて質疑があり、当局からは、指定管理者からは3つの事業のうち、1つ目の相談支援事業では、障がいのある方の特性に基づいた相談を行い、適切なサービスに結びつけることを提案いただいているほか、2つ目の放課後等デイサービス事業では、地域の特性に合ったイベント等への参加
2つ目のVFMの関係についてですが、我々の優先的検討規定、また基本方針の運用の中では、庁内に10億円以上の案件等が出てきた場合、推進検討会議という内部会議をつくり、そこで従来手法とVFMを比べて優先的に検討をするということになっています。10億円以上の案件については基本的にそこで従来手法との比較をした上で検討しますが、ただVFMの手法が、様々な理由でできない場合もあります。
賃金を上げる、非正規雇用から正規雇用へ、この2つの流れを本市からつくっていくべきだと考えます。 ◆加藤大弥 委員 ともに躍動する新潟を代表して、本委員会に付託された全ての議案に賛成の立場で若干の意見、要望を申し上げます。 財務部長総括説明に関連して、エネルギー価格の高騰に伴い、本市の管理施設の光熱費に係る費用が軒並み増加し、その影響は大変大きなものになっていることを認識し合いたいと思います。
2つ目は、公人及び私人に対して特定の宗教に対する信仰の有無を問うたり、その団体との関係を調査、質問したりしないようにお願いします。家庭連合の信者との関係調査を徹底して行うことは、これから議員の皆様が接する全ての市民一人ひとりを本当に信者であるかないかを確認する、信者であることが分かれば縁を切ることを繰り返していくことになります。
現行の総合計画から進化させたポイントは、1つ目として総合計画とSDGsを一体的に推進すること、2つ目として成果指標を設定して政策、施策の進捗状況を可視化すること、そして3つ目として将来にかけて想定される変化、課題を見据えて現時点から取り組むべき政策、施策の方向性を示すこととしています。 続いて、1ページからは基本構想となります。
それから2年余りが経過する中、現在設置している特別委員会の在り方と、頻発する自然災害等に備えた災害時における議会の役割の2つのテーマを協議するため、令和3年9月に当委員会を設置し、これまで計10回の会議と行政視察を行い、調査検討を行ってまいりました。その結果、予定していた協議事項について結論を得ましたので、本年6月の中間報告の内容を含めて最終報告をいたします。
◆4番(山口庫幸君) 集まらない理由は、2つのうちのどちらかだと思うんですね。一つはいないと、絶対数がいない、もう一つは魅力がない、どっちかですよね。今のお話は、両方のことを理由に言われたんですけれども、3か月という短期間なのでというのは、一つは魅力に欠けるという意味のことだと思うんですけれども、途中で解雇されてしまうので、あまり魅力的な職場でないという面はないんですか。
◎関 財産マネジメント担当課長 市有施設を安全に使用していただくための取組として、市では安全点検と建物診断の2つを実施しております。安全点検につきましては、施設を所管、管理している職員が、安全点検マニュアルというものを参考にいたしまして、施設の管理形態や使用形態に応じて定めました点検基準を踏まえ、日常点検と定期点検を実施しております。
子育て支援についてということで、これちょっと2つ同じような質問ですので、合わせて再質問させてもらいたいと思います。先ほど市長のほうから非常に前向きな答弁をいただきまして、本当にまた期待したいと思います。この質問をするに当たって、実はお子さんを育てる方と懇談したときに、燕市は本当に子育てしやすいまちと、ほかと比べると本当にいいところだよねという声がまず一番上がりました。